グァバ(Psidiumu guajava L.)は、フトモモ科バンジロウ属の植物で別名、蕃石榴(バンザクロ)とも称される
亜熱帯性植物です。果実はトロピカルフルーツとして有名です。沖縄では一般的にバンシルーと呼ばれ、
古くから糖尿病の予防にグァバの 葉をお茶にして飲んでいました。
醗酵グァバって?
糖分解酵素阻害活性![]() 基質(デンプン)に糖分解酵素であるα-アミラーゼと醗酵グァバの 抽出液を添加し、基質の分解物であるマルトースの定量しました。 マルトースの量が少ないほどα-アミラーゼ活性が阻害されている ことになり、デンプンの糖分解が抑えられていることがわかりました。 |
ケルセチン含有![]() 糖の吸収を抑制することで知られているケルセチンの含有量は 発酵後薬4.7倍にアップしました。 |
血糖値上昇抑制効果(マウス)![]() 糖尿病自然発症マウスに52日間醗酵グァバを投与したところ 血糖値上昇抑制効果がみられました。 |
血中インスリン濃度低下作用(マウス)![]() 糖尿病自然発症マウスに52日間醗酵グァバを投与したところ 血中インスリンが低下し正常値を示しました。 |
ミネラル含有![]() 発酵させることでカルシウム約1.6倍、カリウム約1.7倍、 マグネシウム約1.2倍、亜鉛約1.1倍のミネラル分の増加が 見られました。 *醗酵グァバは沖縄県の新規製品化研究開発コーディネート事業で沖縄県工業技術センターと (株)琉球バイオリソース開発が共同開発したものです。 |
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